11月、記述が少ないって？遊んでいるんだよ！

頻繁に停止。そこでBIOSで無効にし追加のNICで動かす。ところが、Exchange SrverのAgentが起動しない。MSの技術情報ではTCP/IPをいったん削除して再インストールせよという。ということは以降の更新プログラムも再インストールということ。
これで実験しているOSがW2k以降ではないということが判明だ。

僕の作った曲が3曲、ランダム機能・いわゆるJuke-Box機能だ、で採用されているのだが、ジャンルがインストロルメンタルだし、Rockじゃない。確かにイージーリスニングの曲なんだけれどね。本人の思惑とは別のところに他人の評価があるということね。

MUZIEでもそうなんだよね。自分が「こっちのほうがカッコいいだろ！」という曲よりほかの曲のほうが評価が高い・人気がある。ハハッ！

先日、SONYの16インチ液晶モニタがつかなくなった。で秋葉原のサービスへ持ち込み。今日、修理見積が出た。37000円だと。Dellの19印とが購入できる。ということで修理しない旨連絡。しかし、ここまで出作業料金が1050円かかる。さらに、パソコンおよび周辺機器はリサイクル法の対象なのでやたらと捨てるわけに行かぬ。メーカーに処理を頼むことになる。その費用、前払いで3150円。捨てるだけで4200円かかるんだよ！

実はこのバンドも、Audio Reafのお任せ機能「Staff Recomend」で知った。いつものごとく、
「これはチェックしなきゃいかん！」
とプロフィールページへ。そこで直近のライブ予定をチェック。公式ホームページからチケット予約すると、300円安くなるだけでなく、ステッカーも頂けるという。で先日webから予約。

吉祥寺はいいね。うちからバスで30分だし歩いていっても45分だ。最近ライブばかり見に行っているけれど、居酒屋で飲んでその後スナックはしごするなら、生演奏聴きながらビール飲んでいるほうがいいかな？なんて思う。

目当てのNo Name Lounge は5バンド中3番目の出演。演奏だけでなく、ギターとベースの動きもかっこ良い。ファッションも。美術センスがうらやましい。ということなのか公式ホームページのデザインも素晴らしい！

後でメンバとお話できて、公式ホームページからは「怖い人たちかな?」なんて危惧もあったんだけれど予想していたんだけれど、とっても腰の低い優しい人たちでした。

でそのときに
「まだライブ経験は2度目」
とうかがったんだけれど、よっぽど練習密度が濃いのか、僕には経験豊富な余裕のパフォーマンスに見えました。
（きっとこのメンバ構成でのライブと言うことであって、メンバさんそれぞれではミュージシャン歴相当あるとみているんだ。）

普段、J-kenとかMUZIEのJuke-Box機能で音楽かけっぱなしにしているんだが、そんな中でちょっと気になったのが、Mar Coffin。

11/15　高円寺Mission’sでのJ-Kenの月一定例ライブにも出ていて見てきたんだけれど、もう数回は見ないといけないなと思い、昨日見てきた。

バンドの企画したイベントではなく、空いている日を埋めるためのお店のブッキングということで、ジャンルに共通性のないバンドが4つ。それはそれで面白かったけれど、あんまり芸術性が強いのは、ちょっと引いてしまうな。

そんな中で一番しっかりした演奏でまともに聴かしてくれたのはMar Coffin。月に数回のGigをこなしているだけあって、度胸もあるんだろう。流石だ！

主催はNe-Yaというレディースバンド。Show-Yaのコピー。目当てはSouth Delta。

J-kenのイベントは二回目。今回はロック色の濃いアーティストばかり。Mar Collinと呼音を目当てで行ったけれど、辻隼人も、サイレンとスプリングも、TV peopleも面白かった。

最近のヘビメタはバウバウした唄い方とか、メロディがわからん曲とかあまり感激しない。そんな点から、ハード・アンド・へヴィなバンドではないけれど、コタックよりも、ドイツから来ていた新人バンドCRACK'N UPSのほうが面白かった。

また、こちらもヘヴィメタではなくファンクなバンドだけれど、RUDE DUNKも良い。ボーカルの女性のキャラクタでもっているバンドで、調べてみたらとっても有名な人だった。アマチュアでもプロ意識がちゃんとある奴は楽しませてくれるし見ていて面白い。こうでなくっちゃね！2500円払っても惜しくないと感じる。

18日はサウスデルタが久々のライブだ。このバンドも注目だ。