webのアクセスログを見ていたら、

• 05:26:29 129.60.5.85 - GET /pcnwbt/tcpip/Router管理入門.doc 200 http://www.google.co.jp/search?q=copy+flash+tftp+%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&start=30&sa=N
• 05:26:32 129.60.5.85 - GET /pcnwbt/tcpip/Router管理入門.doc 200 http://www.google.co.jp/search?q=copy+flash+tftp+%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&start=30&sa=N
• 05:26:36 129.60.5.85 - GET /pcnwbt/tcpip/Router管理入門.doc 200 http://www.google.co.jp/search?q=copy+flash+tftp+%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&start=30&sa=N

※　判っていると思うけれど･･･　ググる　→　G o o g l eで検索すること

08月24日
戦争の作り方

絵本を読んだ。

戦争の作り方 Main Site

08月22日
データのリストア中にリブート

DLTテープドライブからの大量データリストア。データ転送速度が大体85Mbps。タスクマネージャーでは、CPU負荷がほとんど無い様子であったので、同時にDefragをかけた。更に、Windows Upadteもして、
　「webブラウザの反応が遅いなぁ」
、と感じていたところ、突如リブート。最初は、実装してまだ間もないSCSI RAIDカードの不良か？と可能性も考えた。 ところが、テープドライブのみの使用ではリブートが起こらないことを確認するのに一昼夜。案外負荷がかかるものなのね。

08月17日
昨日のサーバーにWinnt3.51をインストール

面白いのは、デュアルブートでインストールしたのだ。最初にインストールしたほうはまともにインストール終了。コンピューター名などは変更したが、それ以外は同じセッティングの二回目は、Gui画面になる再起動で失敗。「システムのインストール先がみつからない」というメッセージ。起動したらOSの方でboot.iniを観察すると、
　multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINNT
となるところが
　scsi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINNT
になっていた。ここは自動認識である。ディスクをNTFSフォーマットにしていると、別なOS、例えばMS-DOSなどをFDDで起動して修正ということが出来ない。これは昔、NT3.51発売当時も経験した。

面白いのは、再度試したら不具合が再現しない。何かのタイミングのようだ。