08月16日
webページ更新作業
Internet上の任意のサイトから当方のwebコンテンツをブラウズすると
/<Rejected-By-UrlScan> 404
がログに残るページがあるのに気付いたのでこれを修正する。最初はあるサイトがwebブラウズと同時に
Url Scanに引っかかるパケットを知らずに発行しているのかと思った。だがそのようなことではなく、こちらのファイル名であった。全てではないが
漢字(2バイトコード)や
&の使用方法(ファイル名)では
Url Scanに引っかかるらしい。しかし、全てがそうではない証拠に、当サイトには漢字・カタカナを含め
2バイトコードを使用したファイル名が他にも多々あり問題なくブラウズ出来ている。
&は確かにこのファイルだけであった。しかし、
タグで使用しているカッコ
<・>と同じ記号をHTML内に記述する場合の文字参照も
Url Scanに引っかからずブラウズできる。(これが
Url Scanに引っかたら大変だ!)何故あるファイル2つだけ
Url Scanに引っかかったのかわかりません。しかも、LAN内からは
Url Scanに引っかからない。ドメイン名を見ていて同じドメイン内からはOKなんてことはしていないと思うが・・・
08月10日
webページ更新作業
08月09日
Routerファームウェア、アップグレード。
08月01日
Windows Updateの不具合で他の作業できず。
今朝、Windows Updateをすると4つ更新が表示された。
823492 : 推奨修正プログラム - version 1,10,101,0
Microsoft Windows 用セキュリティ問題の修正プログラム (823803) - version 1,10,101,0
819696: セキュリティ問題の修正プログラム - version 1,101,10,0
更新インストール後再起動を要求される。再起動後、RASサービスが起動できないエラーが発生。
Microsoftに連絡、有償サポートを依頼。その後、夕方になり823803の不具合と判明。(MSのサポートでもRASとダイアルアップネットワークで同現象を確認したとのこと。)823803をアンインストールすれば復旧するとのことだがPPTPが使用できず、RASのアンインストール・再インストール、Option PackのIAS分インストール・再インストールを試みる。ということはSP6aと以降のHotFix全てを再適用・IEもアンインストールと言うこと。とっても大変。一日つぶれる。