04月13日
静かな朝であった・・・
やっばい!先日のメンテナンス、DNSの登録スケジュール中にサーバをリブートしていたらしく、今朝、未明からメールが受信できなくなっていた。インターネット側のアドレスが、世間からは別のIPアドレスになっていて、webが全滅。今日のお昼から復帰です。
04月12日
サーバ・メンテナンス
Diskeeperをかけたら、やたらと早くなったので、デフラグもそれなりに意味ある。しかし、調子に乗って、810GBのデータドライブのブーとタイムデフラグを実行したら、OS選択後のLogo画面のあと、灰色でとまる。最低!
修復セットアップを実行するに当たって、Perc5/iの64bitドライバをダウンロードしようとしたら、どんなに64bitをダウンロードしようとしても、32bitが落ちてくる。
※ ここに行って見る。プルダウンの選択肢には64bitもあるのに32に飛ばされるぜぃ!
日本語のサイトから英語のサイトに切り替わり、じゃ、32でこと足りるのかと試すと、「ディスクが見つからない」ということでセットアップ終了!
製品添付のInstallation Diskを利用すると新規インストールは可能だけれど、Raid情報も再構築でデータはすべて失われることになってしまう。これはやだ!
ネット検索すると「Service and Diagnostic Util」ディスクにあると言うことがわかり、なんと、Htmlページで簡単にFloppy化できた。
修復セットアップでSp2やIE7は再適用。
※ なんとIE6が複数立ち上がってしまう現象があり、「あぁ、かってにタブ化使用と試みてるネ」が判る。つまり修復セットアップでIE6のファイルを上書きしたけれど、設定はIE7が残ってる!
※ PCi to LPTのカードドライバはインストール時に推奨に従うと再インストール。従わないと再設定無しで利用可能。
※ Diskeeperは再インストール必要。しかも修復インストールではだめで裂く上司手からの新規インストール。つまり以前の設定は失われてしまう。しかも、製品添付のmscフィルは利用できなくなり、MMCでスナップ員を追加してmscファイルを作った。中身おんなじなのになんでなんだろうね。これでアイコンはDiskeeperのものでなくハンマーに。
いいよ、動けば・・・