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Grobal Knowlegeからこのページへ、
CCNAと
グローバルナレッジと検索して見に来る方がいらっしゃいます。誤解の無いように書いておきますが、
Grobal Knowlegeの文句は書いてません。
(どちらかというと賞賛しています。)
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自動変速伝達装置、別名:
■▼▼−▲▼に対して文句を書いています。
Jun 26 2007:追記
これってボッタクリ?
Grobal Knowlegeに行ってCCNPの認定コース4科目を受講すると一科目25万円であるから、100万円で全て受講できる。実習用機器も完動する。→グローバルナレッジのページ
ところが、
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標準週に5日のコースを4日に短縮してグローバルからの出張講師の費用を4/5にし、
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準備不足の実習機器が止まる事はしょっちゅうで
というモドキのトレーニングを提供しながら、一人あたり
と計算した
ボッタクリの企業がいる。
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Grobal Knowlegeならばあと1コース受講できるぞ!
企画運営費として1人/日7万円というボッタクリである。グローバルからの出張講師の案内と各週初日の説明だけで7万円とはね。受験費用としてプレゼントだと思ってたバウチャーチケット代金が計上されている。
場所・光熱費・機器、全て親会社の財物を利用していて、この運営会社の負担は無いのである。(T中隊長名前の資産管理シールを見たぞ!)これってただで貰ってきたケーキを「あげるよ!」と言って食べたとたん、「じゃ、500円!」と請求するようなものだ。Grobal Knowlegeならば、キャンペーン期間中に1コース受講すると一枚バウチャーチケットがプレゼントで来る。
Grobal Knowlegeに行って受講したほうが、安くて内容もいいという
おかしな話である。(これじぁ、一般のお客様はこないね。)
(筆者は属していないが)工事協会会社によってはこの企業が中間搾取してお仕事を貰っている。そこで今回、自動変速伝達装置は、
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(普段は40%上前ハネるところを)受講中は稼動が発生しないので業務委託料を支払いません
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逆に受講料を負担してください。
なんてことを言っているという。しかし、この企業がお仕事を受託している親会社からは、
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この工事協会のエンジニアが受講中でも、エンジニアの稼動費は支払われている、
という。
つまり、一般のお客様を受講生とするよりも、業務委託で来ているエンジニアを受講生とすると、
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親会社からはそのエンジニアの稼動費
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エンジニアの所属会社からは受講料
という、両方からお金とってとても
おいしい商売をしているのだ。しかも
不良品の
押し売りで。なんか
ヤクザ並だなぁ。
このボッタクリ会社は自動変速伝達装置と呼ばれている。
14 May 2005 追記:これはもしかして…
超極秘のドキュメントを見ていたO小隊長が、
「これ、どうして合計経費が700万円なのに、一人あたり127万円というか数字になるのでしょうねぇ?」
と疑問を持った。なるほど、言われてみればその通り。きっと自動変速伝達装置が、
とでも計算したのだろうか?
ここで、第一期CCNP受講者を振り返る。すると、
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自動変速伝達装置が1.5人(4週フルが一人、あとは2週間、受講途中でO阪へ…)
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工事会社が0.75 × 2 + 0.5 × 1 + 1 = 3人(4週フルが一人、3週間が2人、2週間が1人)
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IT会社が5.25人(4週フルが5人、1人は1週のみ)
である。工事会社に対しては前にも述べたように、親会社からの稼動費と工事会社からの受講料と両方取りだ。
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3 × 110 = 330(あくまでも仮の数字。自動変速伝達装置の親会社が一人あたり110万円支払っているのかどうかは知らぬ。)
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3 × 127 = 381
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330 + 381 = 711 ← おっ?!これでもうペイできている!
程度の金額が
自動変速伝達装置に入る。
IT会社は事前打診時に「稼動かかっているのに支払無いどころか受講料よこせってのは受け入れられぬ!」と突っぱねた会社と事前打診そのものが無かった会社とあるが、いづれも自動変速伝達装置に受講料を支払う気は無い。この人数5.25人で、700を割ると…、
なんか近いよねぇ。
20 May 2005 追記:本来は稼動費は全額支払ってもいいはずだ!
人材派遣会社でCiscoの認定校はないが、人材派遣会社の中で唯一Microsoftの認定校であるパソナテックでは、
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一般の方は正規価格(一週間5日標準コースで250000円程度)
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パソナテックで稼動していないけれど登録済みスタッフは正規価格の1/4
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パソナテックで稼動中のスタッフは正規価格の1/8
で
MSUを受講できる。
パソナテックで働く気はないけれどMSUを安く受講したいがためにスタッフ登録だけ済ます人もいる。それもOKなのだ。
時給制の稼動中スタッフは残念ながら稼動が無いので、受講中は無給となってしまう。そこを考慮してというわけでもないだろうが、
正規価格の1/4〜1/8の価格で受講できるようになっている。
実は、Ciscoの講座もパートナーのCSKを利用する事で、多少安く利用できるのは同じ。パートナーが以前と変わったようで今Webページで確認できる料金は数万円程度しか安くなっていない。それでも正規料金より高くなる事はない。
工事協会各社は持ちつ持たれつのお互いのメリットある会社関係の中で、社員研修の一環として通常稼動より安い価格で、日本人ならば誰でも知っている超有名大企業の中で働いている。そのカリキュラムの一環としてCCNx講座がある筈なので、
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実習出来ない不良品の講座なのに
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稼動費渡さぬ
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受講料よこせ(しかも価格は正規料金より高い!)
というしかも
ヤクザ並の商売。まともとは思えないなぁ。
で、どの程度ひどい講座だったのかはこちらを読めば判る。
※ このページのアドレスを所属会社にお知らせするのは一向に構わない。
初出 12 May 2005
最終更新日 20 May 2005